「大人が自分自身の発達の特性、認知のくせに気がつく」ということで、生きやすさが手に入ると思っています。今回は、「自分自身の活かし方」に注目。いろんな特性を知りつつも、「じゃあどうすれば」というところの、小さなヒントになればいいなあ。
困っていることを隠してきたひと、必死に適応しようとしてきたひと、そんなさまざまな「がんばり」をほめつつ、あたらしい感覚になってもらえたらうれしい。せめて、自分という存在の尊さを一緒に味わえたらうれしい。そんなことを考えています。
1、2を出ていなくても大丈夫。今回もまたアーカイブがありますのでお申し込みしていただけば、アーカイブもお送りいたします。
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