身体と表現合宿〜武術と墨による身体の探究

6/20〜21に、東松島市野蒜ヶ丘の「いろどりの丘」にて方条さんとのワークを行います。

身体思想家である方条遼雨さんとは、三陸駒舎で行われた馬と身体合宿で出会いました。
もともと、古武術には関心があり、本を読んで感銘を受けていました。実際にお会いし、ワークと、馬の体験をしながら、さまざまなものを受け取り、そのときに、書のワークとの親和性にも気が付きました。

墨で線を書くとき、
その線は、思っている以上に
身体の状態を表しています。

うまく書こうとすると、線は固くなる。
身体が整うと、線は自然に変わる。

これも、体験しないとなかなか伝わらないのですが、「書いているのではない」という感覚があります。

武術では、身体が感じ、動きます。
書では、身体が動き、線になります。

やっていることは違うけれど、
起きていることは、同じではないだろうか。

そんなことを探究しつつ、それぞれの出会いの中で
深めていけたら、と思いこの企画が生まれました。


今回の合宿では、武術と墨の表現を行き来しながら、身体と動きと線の関係を確かめていきます。動きを可視化するような試み、そしてそれぞれ自分の身体という代わりができないものを取り扱うというもの。

身体を扱う方や、表現を扱う方だけが対象なの?と思うかもしれませんが、そうではありません。

「現実」というものをどう捉え、動かし、生きていくか。
そんなことに、つながっていく時間になると直感しています。
本当に生きにくく、先の読めない時代だからこそ必要なものがあると感じています。間違いなくわたしたちは、平和であることを望んでいるわけで、それはすべての人の共通点であるはず。

気になった方は、ぜひ飛び込んでみてほしい。

お会いできることを楽しみにしています。

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この記事を書いた人

朱紅 icco/櫻井育子

対話的書家
教育デザイナー



特別支援教育の現場経験をもとに、
書と対話を通して、人の発達や関係性を探究。
すみあそび、Art Play Worker、はみだすラボなどの活動を通じて、
人が自分の感覚を信じて生きられるための
学びと実践をデザインしている。

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