コーディネーター– category –
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「学ぶ」とか「参加する」とか。
登米町にあるNPO法人奏海の杜で、今年度、障害のある18歳以上の方のライフスキル講座のコーディネートを担当している。とはいえ、ここの理念として「障害のある人もない人も地域を奏でる人になる」があることもあり、「参加者」という対象を「障害のある人... -
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お出かけ書道のじかん!
多夢多夢舎のアーティスト集団! コロナコロナコロナだったので、なかなか新しい場所にお出かけすることができなかった日々。10月の終わり、世の中はハロウィン真っ只中に、念願の「多夢多夢舎中山工房」さまに、「書道のじかん」を開催しにいくことができ... -
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つなぎめをまなぶ・第3回のお知らせ
今回は、「心理と教育」がテーマです。さまざまな心の機能のうち、「認知機能」の部分に注目し、とくに「教育」とのつなぎめをみていきます。 -
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つなぎめはつながない
資料をちらり。 「連続性のある支援」とか、「切れ目のない支援」とか、「連携が大事です」とかいうけれど、ずーっとずーっとその言葉ばっかり聞いてきました。考えれば考えるほど、つなぎめって大事だと思うけれど、「つなごう!」なんて思っているから... -
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3.11再考
「家族心理学年報30 災害支援と家族再生」2012 金子書房 今日が特別な日であることは間違いないし、心が揺れることも間違いはないし、それでいて、その人それぞれに心の揺れる日はもっとたくさんあるわけだし、それがとてもたくさんの人に影響したという日... -
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価値観を可視化するワーク
支援者の気づきを可視化する 福祉現場や対人援助の現場では、特に「だれがどんなことを考えてそこにいるのか」ということが重要になってくる。支援者同士のやりとり、コミュニケーションの上手い下手、あるいは好き嫌い、合う合わない、といったようなこと... -
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対等という難しさ
対等な関係を導くヒントを探す 「対等な人間関係」というものは存在するのだろうか。と考えながら、いろいろな現場での関係性を調整するという「コーディネート」をしている。 以前も書いた気がするが、自身は何をしているのか、というと傍目から見たら「... -
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多彩な世界を作る。
真剣な学びの場。 「特別支援教育支援員」という仕組みがある。詳しくはリンクを見てもらえば分かるのだが、特別な支援の現場を見守る大人が教室に入れるよい仕組みに思える。 しかし、通常学級や支援学級で配慮が必要な子どもたちに対し、補助的な役割を... -
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コーディネーターという分かりにくさ
コーディネーターの仕事です、と自己紹介してもなかなかすぐには分かっていただけることが少ない。世の中には○○コーディネーターはたくさん存在するのだが、あれこれ話したあとに、結局は本業はなんなの?と聞かれる。 あれこれいろいろやってます、という... -
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アセスメント2.0の視点①
青年学級での自分を知るコラージュのワーク 「アセスメント」という言葉。おそらく発達支援や学校現場、福祉現場にいる方々にとってはなじみのある言葉。また、ビジネス業界の方にとっても聞き慣れた言葉かもしれません。「アセスメント」=「評価」のこと...
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