2025年度の書道塾tane予定です。

1か月に1回は「書く」ということを通して、自分の素直な感情を表現したり、遊び心をくすぐってみたり、一緒に書く人たちとの交流を楽しんだり、自分らしく過ごしていただける時間を作りませんか?

リアルな場での創作活動は、無意識のうちに脳が活性化し、ほぐれていきます。
うまく書こう、上達しよう、ということだけではなく、ゆっくりとした行為を意識的にすることによるストレスの緩和やリフレッシュ効果は抜群。

アートワークとしての「すみあそび」を書道塾taneでは行っています。
子どもも大人も混ざり合って過ごす時間、ぜひお楽しみください。


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櫻井育子(さくらいいくこ)
生涯発達支援塾TANE 代表(コーディネーター)

「違いは魅力」をテーマに、子どもから大人まで特性を活かしてのびのびと発達するための、アセスメントとコーディネートを行う。
 東北福祉大学福祉心理学科を卒業後,発達障害の子どもたちと出会い、宮城教育大学の大学院で障害児教育を学ぶ。2003年に「NPO石巻広域SSTの会アドベンチャークラブ」を立ち上げる。小学校,特別支援学校の教諭経験後,2016年に退職。生涯発達支援の重要性に気づき「生涯発達支援塾TANE」を主宰。書道塾taneは「誰でも調子に乗れる書道」をモットーに石巻、仙台、各地で移動開催中。TANE相談室も定期開催中。

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