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2025年書道塾taneの予定
2025年度の書道塾tane予定です。1か月に1回は「書く」ということを通して、自分の素直な感情を表現したり、遊び心をくすぐってみたり、一緒に書く人たちとの交流を楽しんだり、自分らしく過ごしていただける時間を作りませんか?リアルな場での創作活動は... -
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取材を受けました!
先日、人の成長機会を提供できるプラットフォームをビジョンとする「スタディチェーン」様からの取材を受けました。「書道教室」というテーマで見つけていただいたようでしたが、取材を受けながらあらためて、わたしがやっていることなどもまとめてお話し... -
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「ここちよい」の実践プログラム@塩釜
昨年の9月に開催した塩釜市杉村惇美術館の大講堂での「すみあそび」。昨年も、子どもから大人まで、本当にさまざまな人たちが自由に墨を使って、文字や絵を書くという時間を過ごしていただきました。今年はなんと、ゲストの中津川浩章さんをお迎えし、「こ... -
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多様な人と場をひらく
11/26~27に、鶴岡市のSAKAE.LABで開催された、「アート教育フェス」の2日目に、「誰でも調子乗れる書道」を開催することになり、初上陸。そもそもは、というと、震災後に立ちあがったエイブルアートジャパンの東北事務局でいろんなひとをつないでいた武田... -
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旅する書道塾、塩竈編!
「拠点がない」というのは、「どこにでも行ける」ということでもある。そうなると「ここでやってほしい」という場所にはもちろん道具の全てを積んで行きたいし、なにせ「誰でも調子に乗れる書道塾」なので、誰がきてもびっくりしないのでほんとにもう誰で... -
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「見る」、「書く」、「受け入れる」
「よく見なさい」と、先生や親はよく子どもに言う。実はとても分かりにくい指示だなと思う。「よく」というのはなんだか分からないし、「見なさい」と言われなくたって、見てそうしたわけで、子ども側としては理不尽な指示である。 先日も「漢字が苦手」と... -
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5月の書道塾taneの予定
まさかの4月末の雪、そして5月に入りました。連休という概念がなくなりつつあるような。世の中は「毎日働く」があたりまえではなくなってきます。わたしのまわりには、「毎日働く」という人が少なくなってきました。世の中は少しずつ変わっている気がしま... -
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3月の予定・旅は栄養
久しぶりの移動。遊牧民気質は郷土愛がないわけではなく行く先々に愛着を持つありがたい気質だと思う。ということで東京から始まった3月。新しい場所が増えて書道の場が広がっていけたら嬉しい。 3月の書道は、以下の通りです。お申し込みはこちらhttps://... -
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10月の予定
10月はおだやかに過ごしたい。いろんなことが「一段落」感である。ただどうしても理解できないのが、どうやらあと三ヶ月で今年が終わるということ。ということで10月の予定はこちらです。 書道塾tane(月謝4500・一回2500)日曜クラス:3、24(... -
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脳の不思議・白黒反転
4/17 OTONA書道部にて 書道は真っ白い紙に、真っ黒い墨で書くもの、、、。という概念をくつがえするOTONA書道。今回のテーマは「白黒反転」。はじめから黒い画用紙に書くもよし、自分で好きな濃さにした墨で下地を作ってそのうえに白で書くもよし。 そもそ...
