風とTANEと。 2月 20, 2020櫻井育子コラムTANE, イエナプラン, オランダ, フィンランド, 場づくり, 多様な学び, 大人の学び, 安心感, 生涯発達, 自己肯定感, 風をおこそう 2/15,16は実に熱い二日間でした。石巻では「多様な学び場づくりのヒント〜子どもの幸福度no.1のオランダか… Read More
障害を作り出しているもの 2月 8, 2020櫻井育子コラムスペクトラム, つなぎめ, 支援, 生涯発達, 見本市, 障害 2月2日〜5日まで、仙台メディアテークにて行われた「障害のある人と芸術文化活動の大見本市」に生涯発達支援塾TA… Read More
「分かる」「分からない」 1月 28, 2020櫻井育子コラムHSP, 優越感, 差別, 成人発達, 特権意識, 発達, 自己肯定感 大好きすぎて、もうボロボロになってしまった本。出会ったのは高校時代だった。主人公の男の子の、鋭い感受性。「あば… Read More
「生涯発達」と「書」の関係性を考える① 1月 28, 2020櫻井育子コラム, 書道いまここ, 創造力, 成人発達理論, 成長, 書道, 東洋思想, 東洋芸術, 生涯発達, 老子, 自己変容, 自己理解, 自由, 表現 「全世界と匹敵するものとなった紙切れ一枚に、どのような世界を繰り広げるのか。いわば自分が創造主の立場に立たされ… Read More
芽吹きのタイミング 1月 2, 2020櫻井育子コラム多様性, 大事にしたいこと, 生涯発達, 自由, 芽吹き, 違和感 大事にしたいことを大事にしたいということをもっと大事にできる世界を見ていたいし、作りたい、というのが今年の目標… Read More
ただ集まってごはん食べて思ったこと。 11月 9, 2019櫻井育子1 Commentコラムインクルーシブ, ユニバーサルデザイン, 人権, 価値観, 居場所, 発達障害, 社会, 遊び, 障害 多様性 文化 ただ集まってごはんを食べるだけの会。それはあらゆる可能性がつまった素敵な時間だった。
価値観を可視化するワーク 10月 28, 2019櫻井育子コーディネーター, コラムアセスメント2.0, 価値観, 可視化, 多様性, 本質, 研修 福祉現場や対人援助の現場では、特に「だれがどんなことを考えてそこにいるのか」ということが重要になってくる。支援… Read More
ささやかな変化から。 10月 22, 2019櫻井育子コラム, 居場所づくりアセスメント2.0, 多様性, 専門性, 発達特性 福祉や教育という枠組みだけでは救えないニーズがある。それはあたりまえといえばあたりまえなのだが、もしそこに手を… Read More
暮らし、とは何か? 9月 23, 2019櫻井育子コラム, 居場所づくりインクルーシブ, そーしゃるすなっく, 価値観, 多様性, 暮らし, 道草 道草語る会、それは暮らしを考えるためのきっかけづくりだったかもしれない。あたりまえをあたりまえと思わずに、やり続けてみたい。
それぞれの「安心」 9月 9, 2019櫻井育子コラム, 居場所づくり不安, 多様性, 安心, 引きこもり, 社会, 障害 昨日、母親大会というところで「助言者」ということでお話をする機会をいただいた。テーマは、「障がい者が安心して暮… Read More
ただ集まってごはん食べて思ったこと。
ただ集まってごはんを食べるだけの会。それはあらゆる可能性がつまった素敵な時間だった。