最近、いろんな相談や問い合わせがありますが、なかでも「どこにいったら会えますか」と言われることが増えました。なんかちょっとわかってもらった感じで嬉しい。ちょっと前は、「事務所はどこですか」というのがありました。どこを見ても調べても拠点情報がなく、怪しさが漂っているのだな、とは感じておりますが、拠点はありません。

相談については、予約制で有料です。以前、初回は無料でとかいろいろやりましたがなんか違うなと思いました。相談をする、ということの意味とそのよさを味わってもらうためにも、私であることの価値を自分自身がしっかり持つことにしました。場所も基本的には耕人館ですがオンラインでも近い場所でも。カウンセリングだとか相談だとか、ただでさえハードルが高いので、敷居を低くしつつも、中身は濃い、というのを目指しておりますので気軽にお問い合わせください。(と言っておきながら関係機関から電話が来ると妙にびびってしまう私です。ただの人見知りです。)

一方で、雑談という会話の中でいろんなことが整理されることもあります。だからこその、いろんな場かなとも思っているので、「なんとなく話したい」という場合にも書道の時間やおてだまやつなぎめ講座などでも、触れに来ていただけたらなあと思います。

そういう意味では、アドベンチャークラブでの歩く会(毎月第1日曜日9:00〜11:00)は、もはや無料相談会です。しかも答えてくれるペアレントメンターがたくさんいるんです!メンバーも!こういう場が欲しかったんです。歩きながらでも休みながらでもなんとなく話せる場になってますのでどうぞ気軽に来てください。

書道塾たね
月曜クラス:7、21(旧観慶丸商店)16:00〜19:00
土曜クラス:12、19(耕人館)14:00〜17:00
OTONA書道:19(百俵館)18:00〜20:00

第5回「文化と福祉のつなぎめ」ケアとアート・社会のいま
今回は、多様な方々とのアート活動やケアの視点と文化的実践の意味、福祉と文化のつなぎめ(とはいえ近代が勝手に分断しただけ)をファシリテーター坂部認の実践や哲学を交えて一緒に学び合いたいと思います。
○2020年12月26日(土)9:30〜12:00
○参加費:3000円(資料代込み)
○お申し込みはこちらのフォームから
https://forms.gle/.sT7uGeD1N91hzB3i8

○お支払い方法、zoom IDについては個別にメールいたします。「ミリョクのタネが芽吹く」
一人ひとりが魅力を発揮するためには、生活・仕事・遊び・学び、それぞれの場面で豊かな時間を過ごすことが欠かせません。
TANEでは「ひとは生涯にわたって発達し続ける」という考え方のもと、「心理」「発達」「教育」「福祉」「文化芸術」の領域を横断しながら、組織・支援者・個人をつなぎ、活動のアセスメントとコーディネートを行っています。
異分野をつなぐ「コーディネーター」として活動を行うための「統合的な学び」を、つなぎめを考える全6回の講座を通してお伝えします。
こんな方におすすめ!
・福祉や教育の現場を支えている職員の方
・子育てをしている方
・子育て支援に関わる方
・自分自身をよく知りたい方

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櫻井育子(さくらいいくこ)
生涯発達支援塾TANE 代表(コーディネーター)

宮城県石巻市出身。特別支援教育士。書道師範。東北福祉大学福祉心理学科を卒業後,宮城教育大学の大学院で障害児教育を学ぶ。インクルーシブ教育の研究をしながら,ソーシャルスキルトレーニングの団体で発達障害のある子どもたちと出会う。2003年に石巻市で,任意団体「NPO石巻広域SSTの会アドベンチャークラブ」を立ち上げる。小学校,特別支援学校の教諭経験後,2016年に退職し,「生涯発達」の視点から教育,福祉を考えるコーディネートチーム「TANE」を主宰。ひとりひとりの違いを楽しんで生きる社会の実現を目指しています。