今回のテーマは壮大。この講座を考えたときに、なんとなく仮テーマにしていたのだが、最終的にぜんぶしっくりいく流れになってる(と、我々は思っている)のです。考えたときはまだコロナなんて騒がれてなくて、まさかの展開になりました。人生100年時代といっていいのか、あるいはコロナの時代とかいうのか、とにかくこの「いま」をどうやって生きていくかを、暮らし(福祉)と学び(教育)から考えていこうと思います。

キーワードは、「成人発達理論」、「個別最適化」、「障害の宇宙モデル」、「Society5.0」、「探究とは」、「本質研究」、「おとなって?」と、まあ、このあたり。参考文献もかなり多岐に渡ります。つなぎめをまなぶ講座最終回。そしてたぶん二度と同じことが再現できないチームTANEのふたり。そのあたりもぜひ楽しんでいただけたら幸いです。

子どもの育ちを支える社会にいるのは、おとな。ですが、おとなは子どもの時代を経てここにいるわけです。すべてのおとなたちが、どういう発達段階にいるのかをもう一回よく考えてみたら、、、。そういえば、おとなってなんですかね。子どもの問題は大人側の問題と、五味太郎さんは言っていました。考えることに意味があることってあると思います。そんなテーマです。

詳細はこちらです。

○2021年2月20日(土)9:30〜12:00・・・川の上、耕人館(石巻市)
○2021年3月21日(日)9:30~12:00・・・オンライン

○参加費:3000円(資料代込み)

○お申し込みはこちらのフォームから○ 
https://forms.gle/F2wESbnLnqLBP5FA8

○お支払い方法、zoom IDについては個別にメールいたします。


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櫻井育子(さくらいいくこ)
生涯発達支援塾TANE 代表(コーディネーター)

宮城県石巻市出身。特別支援教育士。書道師範。東北福祉大学福祉心理学科を卒業後,宮城教育大学の大学院で障害児教育を学ぶ。インクルーシブ教育の研究をしながら,ソーシャルスキルトレーニングの団体で発達障害のある子どもたちと出会う。2003年に石巻市で,任意団体「NPO石巻広域SSTの会アドベンチャークラブ」を立ち上げる。小学校,特別支援学校の教諭経験後,2016年に退職し,「生涯発達」の視点から教育,福祉を考えるコーディネートチーム「TANE」を主宰。ひとりひとりの違いを楽しんで生きる社会の実現を目指しています。