12/28~1/11旧観慶丸商店のまちかどギャラリーを飾っています

2020年を振り返ると、なんだかどさくさに紛れたような1年だったな、と思うのです。うやむやにされた感じというか。それにしても1年は1年だからなんとか納めなくてはならない。と、そんなときに天から降ってきたかのような幸運な出来事が、このまちかどギャラリー展示でした。

「みせる」ことをしてみたい、と思うようになりました。もちろん、制作するために書いているわけではない書道塾のメンバーとはいえ、あまりにも素敵なものが毎回生み出されること、新しい書としての表現をもっと伝えたい気も。2021はどこかで作品展をやろうぜ、と話していたところでした。そんな2020の終わりに、とても素敵な場所で小さな展示ができることになった喜び。

そんなわけでどんどん自分の人生の時間のうち、書に関わる時間が増えそうな嬉しい予感とともに、新しい年の始まりも書からスタートです。

書道塾tane(たね)
月曜クラスは4、18とも旧観慶丸商店にて書き初めワークショップといつもの書道塾taneを同時並行で行います。ベテランメンバーの書く様子を見ながら、書き初めのワークに参加できるのでちょっと体験したいかたはぜひ。また、書道塾自体の体験も可能なのでぜひお声がけください。

土曜日は9、23。そして、超絶おすすめなのが「OTONA書道部」。頭と心を柔らかくする自由な時間。いろんな書道体験ができます。新しい年の始まりに、ぜひ「書」という文化に触れてみませんか。

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櫻井育子(さくらいいくこ)
生涯発達支援塾TANE 代表(コーディネーター)

宮城県石巻市出身。特別支援教育士。書道師範。東北福祉大学福祉心理学科を卒業後,宮城教育大学の大学院で障害児教育を学ぶ。インクルーシブ教育の研究をしながら,ソーシャルスキルトレーニングの団体で発達障害のある子どもたちと出会う。2003年に石巻市で,任意団体「NPO石巻広域SSTの会アドベンチャークラブ」を立ち上げる。小学校,特別支援学校の教諭経験後,2016年に退職し,「生涯発達」の視点から教育,福祉を考えるコーディネートチーム「TANE」を主宰。ひとりひとりの違いを楽しんで生きる社会の実現を目指しています。